第1回「北海道 南富良野町植樹」を実施

5月25日(土)、南富良野町と公益財団法人イオン環境財団、北海道のイオングループ(イオン北海道㈱・マックスバリュ北海道㈱)は第1回「北海道 南富良野町植樹」を実施しました。2017年7月の厚真町植樹以来、約2年ぶりとなる今回の植樹は、南富良野町が2016年8月の断続的な降雨や台風による水害により、甚大な被害を受けたことを鑑み、みどりあふれる森を再生し、保水をはじめとする水源かん養機能を回復するため、2年計画で予定されています。第1回目の今回は、南富良野町の方々やご応募いただいたお客さま、イオングループの従業員など約400名が参加し、11種約3,000本の苗木を植えました。