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再生可能エネルギーの活用拡大に向け、2021年12月より、PPA「Power Purchase Agreement(電力販売契約)」事業者が太陽光パネルを設置し、自家消費分として購入・活用する取り組みを開始しました。店舗敷地内に太陽光発電を設置するオンサイトPPAは現在4店舗で実施しており、店舗敷地外の太陽光発電所で発電した電力を、当社が運営する「イオン」の店舗で使用するオフサイトPPAは2024年1月より電力供給をスタートしました。
※ PPAとは、PPA事業者が電力需要家の敷地や屋根等のスペースを借り太陽光発電システムを設置し、そこで発電した電力を電力需要家に販売する事業モデルのことです。
フードドライブは、「ご家庭で消費されずに残っている未開封かつ賞味期限内の加工食品」を店舗にお持ちいただき、その後必要とされている団体にお届けする、食品廃棄物削減につながる取り組みです。
当社では、食品廃棄物削減に関する理解促進と活動への協力推進を目的にフードドライブを実施しており、今後も店舗が所在する北海道内全エリアでの実施を計画しています。お持ち寄りいただいた食品は、地域の子ども食堂やフードバンク団体などを通じて、必要とする人々へお届けしております。
フードドライブ実施店舗一覧表貴重な資源を捨てずに再資源化するために、イオンの店頭に紙パック、食品トレイ、アルミ缶、ペットボトルの回収ボックスを設置しています。
回収したアルミ缶や紙パックは「トップバリュ」の原料の一部に使用し再商品化するなど、循環型社会の構築に向けた取り組みを続けています。
出典:環境省「3R行動見える化ツール」
当社は、2008年6月よりお客さまのご理解・ご協力のもと、レジ袋の原料である石油資源の節約やレジ袋製造時のCO2排出量を削減するために食品レジ袋の無料配布を中止しました。さらに2020年4月より、資源の持続可能な調達および利用の推進のため、道内の「イオン」「マックスバリュ」「まいばすけっと」等の衣料品や暮らしの品を含むすべての直営売場でレジ袋・紙袋の無料配布を終了したほか、2023年10月からは順次、衣料、日用品・暮らしの品売場で提供している有料プラスチック製レジ袋を、紙製レジ袋に切り替えております。
また、食品レジ袋をご希望のお客さまには、有料で植物由来材料を主原料としたバイオマスレジ袋を販売しており、その他のポリ袋につきましても、順次バイオマス素材に切り替えを行ってまいります。この有料レジ袋の収益金は、地域の環境保全活動にお役立ていただくため、自治体や団体などを通じて、緑化や植栽帯の管理・清掃など、地域の環境保全の取り組みにお役立ていただいております。
イオンでは、電気自動車やプラグインハイブリッド車の普及に対応するため、2008年イオンレイクタウン(埼玉県越谷市)にはじめて電気自動車用急速充電器を設置しました。以降新たに開店するショッピングセンターの大部分には、電気自動車充電器を設置し、状況に応じて既存の店舗にも設置をしております。
道内においては、12店舗に設置しており、これからも電気自動車やプラグインハイブリッド車の普及状況をみながら、お客さまのエコライフ支援の一環として電気自動車充電器の設置を進めてまいります。
店舗名 | 所在地 | 電話番号 | 設置台数 |
---|---|---|---|
イオン札幌元町 ショッピング センター |
北海道札幌市 | 011-750-5200 | 急速x1 普通x1 |
イオンモール 札幌平岡 |
北海道札幌市 | 011-889-5001 | 急速x1 普通x1 |
イオン札幌桑園 ショッピング センター |
北海道札幌市 | 011-204-7200 | 急速x1 普通x1 |
イオンモール 札幌苗穂 |
北海道札幌市 | 011-780-7600 | 急速x1 普通x1 |
イオン札幌 藻岩店 |
北海道札幌市 | 011-571-3100 | 急速x1 普通x1 |
イオンモール 札幌発寒 |
北海道札幌市 | 011-669-5515 | 急速x1 普通x2 |
イオン札幌西岡 ショッピング センター |
北海道札幌市 | 011-856-1000 | 急速x1 普通x1 |
イオン千歳店 | 北海道千歳市 | 0123-24-3100 | 急速x1 普通x1 |
イオン江別店 | 北海道江別市 | 011-384-3100 | 急速x1 普通x1 |
イオンモール 苫小牧 |
北海道苫小牧市 | 0144-51-3300 | 急速x1 普通x1 |
イオンモール 旭川駅前 |
北海道旭川市 | 0166-21-5544 | 急速x1 普通x5 |
イオン名寄 ショッピングセンター |
北海道名寄市 | 01654-9-5000 | 急速x1 普通x1 |