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企業情報

人的資本経営の取り組み

ダイバーシティ経営

イオン北海道のダイバーシティ イオン北海道のダイバーシティ

イオン北海道は、「働き続けたい企業北海道No.1」をめざし、ダイバーシティ経営を推進しています!イオン北海道は、「働き続けたい企業北海道No.1」をめざし、ダイバーシティ経営を推進しています!

ダイバーシティの考え方

イオン北海道がダイバーシティ経営を推進する目的。それは、「イオンがAEON(ラテン語で永遠という意味)であり続けるため」です。当社が持続的に成長し続けられる企業であるためには、 常にお客さまの変化に対応して変化し、過去の成功体験にとらわれない新たな発想をカタチにすることで「お客さま第一」を実現し続けなければならないと考えております。

働き方

  • 勤務間インターバル制度

    勤務間
    インターバル制度
    勤務と翌日の勤務の間を11時間以上空け、休息時間を確保する制度
  • ノー残業デー

    ノー残業デー
    ワークライフバランスの推進のため、週に1回程度はノー残業デーに設定

仕事と育児・介護の両立

  • 育児短時間勤務

    育児短時間勤務
    子が小学校6年生を終了するまで、1日最大3時間労働時間を短縮することができる
  • 短期育児休職制度

    短期育児休職制度
    子が1歳になるまでの間、最大10日間の特別有給休暇を取得することができる
  • 配偶者出産休暇

    配偶者出産休暇
    配偶者が出産した場合、最大3日間の有給休暇を取得することができる
  • 介護短時間勤務

    介護短時間勤務
    介護勤務開始から3年間以内の間で、1日最大3時間労働時間を短縮することができる

キャリアアップ

  • CDP(キャリア・ディベロップメント・プラン)

    CDP
    (キャリア・ディベロップメント・プラン)
    個人の目標を上司と共有し、それを会社全体で共有し、異動・配置・教育に活かすツール
  • 正社員登用制度

    正社員登用制度
    年1回当社で働く従業員に対し、正社員登用を実施

認定歴等

  • イクボス企業同盟への加盟(2016年8月)

    イクボス企業同盟への加盟
    (2016年8月)
    「イクボス」とは、職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことを指します(対象は男性管理職に限らず、女性管理職も)。
    イクボスドットコム
  • えるぼし3段階認定(2016年7月)

    えるぼし3段階認定
    (2016年7月)
    「えるぼし」認定は、厚生労働省が定める5つの評価項目(採用、継続就業、労働時間等の働き方、管理職比率、多様なキャリアコース)のうち、認定基準を満たす項目数に応じて厚生労働大臣が3段階で認定するものです。
  • くるみん認定(2017年12月)

    くるみん認定
    (2017年12月)
    「くるみん」とは「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けた証です。
  • 健康経営優良法人(大規模法人部門)認定(2022年3月)

    健康経営優良法人
    (大規模法人部門)認定
    (2024年3月)
    「健康経営優良法人」とは、経済産業省と日本健康会議が2016年より新たに開始した優良な健康経営を実施している法人を認定する制度です。当社は2022年から3年連続認定されております。
管理職に占める女性労働者の割合※1 13.7%
女性管理職比率 2023年度 13.7%(2025年度目標 20%)
男性労働者の育児休業取得率※2 4.8%(正規雇用労働者4.8%/パート・有期労働者0%)
労働者の男女の賃金の差異※1 66.8%(正規雇用労働者76.8%/うちパート・有期労働者100.9%)

※1「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出。

※2「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施工規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出。

SDGsの取り組み

持続可能な開発目標(SDGs)とは、持続可能な世界を実現するために国連サミットで採択された、2030年までの国際目標です。 この重点課題に取り組むことで、持続可能な開発目標(SDGs)の目標4、5、8、10、17の達成に貢献します。

SDGsの取り組み

持続可能な開発目標(SDGs)とは、持続可能な世界を実現するために国連サミットで採択された、2030年までの国際目標です。 この重点課題に取り組むことで、持続可能な開発目標(SDGs)の目標4、5、8、10、17の達成に貢献します。

健康経営

イオン北海道 健康経営の推進

~従業員のために ウエルネス経営の推進~

AEON 元気UP

  1. 健康経営の目的 イオン健康経営宣言 
    人事基本理念
  2. 推進体制
  3. 健康経営の全体像

1健康経営の目的

イオンは、「人間尊重」の経営を志向し、「従業員の志を聴き、従業員の心を知り、従業員を活かす」ことを人事の基本理念として、イオンピープル一人ひとりの会社・家庭・地域生活を充実させることを人事の行動理念としています。

そのすべての土台となるのが「従業員とその家族の健康」です。従業員一人ひとりが心身ともに健康で、長く働き続けたいと感じ、働く意欲に満ちた存在となること、そして健康な従業員が幸せな地域生活を送れることが、イオンの健康経営で実現したい姿です。

イオン健康経営宣言

イオンは、従業員と家族の健康を
サポートします。
そして、従業員とともに
地域社会の健康とハピネスを実現します。

人事基本理念

継続成長する人材が長期に渡り働き続けられること

人事基本理念 人事基本理念

2推進体制

推進体制 推進体制

3健康経営の全体像

目指す姿
  • 健康寿命・活力向上
    (従業員)
  • 生産性向上
    (会社)
予防・健康増進 ヘルスリテラシー
向上/
従業員参加
卒煙促進 就業前
準備運動
新型コロナウイルス対策
メンタルヘルス対策など
健康関連のセミナー
労働時間管理・
有給取得推進
インフルエンザ
予防接種
データヘルス 特定保健指導
土台の取り組み
法令遵守
定期
健康診断
ストレス
チェック
安全衛生
委員会
有所見者への
対応

人事・教育制度

イオングループのコア人材を育成する「イオンビジネススクール(ABS)」をはじめ、各マネジメント職や商品部員への登用時に行う「新任研修」、昇格時に行う「登用研修」など、役割に応じて一人ひとりの成長をサポートする研修制度が充実しています。このほか、お客さま満足の追求のため、販売・技術のレベルアップを図る社内資格認定制度が16種類あり、ベビーアドバイザーやサイクルアドバイザー、農産マスターといった検定を行っております。

キャリアコース選択制度

キャリアコース選択制度は、従業員自身が、自らのライフスタイルに合わせて勤務する地域区分を選択できる制度です。全道転勤のある社員Rと、エリア限定の社員Lの2つの区分があり、ライフスタイルに合わせて働き方を選択することができます。
※区分変更は年に1回変更可能。

項目 社員R(Regional) 社員L(Local)
勤務地 全道転勤 エリア転勤
資格 E・D・L・T 職 D・L・T 職
年間所定労働時間 1920時間
年間休日 105日・長期休日20日
定年退職 満65歳
資格・報酬制度

資格(能力)の段階を4つの階層と12の資格等級に区分して設定しており、「どのレベルの仕事ができるか(=資格)と「現在どんな仕事を担っているか(=役割・役職)」の2つの要素で等級と報酬を決定します。評価および年1回の昇格試験にチャレンジすることで報酬アップが可能な制度です。

GMS店長・部長・SCMgrなど

SM店長・課長・バイヤーMgr・本社Mgrなど

バイヤー・本社スタッフ・まいばすけっと店長・
主任・チーフ・新卒(大卒)など

新卒(短大・専門・高卒)・担当など