トップメッセージ

北海道のヘルス&ウエルネスを支える企業として、
これからもずっと、お客さまの「健康」で「楽しい」、
豊かな毎日をお手伝いします

イオン北海道株式会社 代表取締役 社長青柳 英樹
イオン北海道株式会社
代表取締役社長
青栁 英樹

平素より当社事業へのご支援、店舗のご愛顧、心よりお礼申し上げます。
 当社は、2020年3月に同じイオングループのマックスバリュ北海道株式会社と経営統合し、多様な小売業態を擁する、道内小売業では最大規模の企業となりました。既存事業である大型のショッピングセンターや総合スーパー、小型スーパーやインターネットショップに、新たに食品スーパーと食品ディスカウントスーパーが加わりました。この多様な店舗網と商品・サービスで、北海道のお客さまのさまざまなお買物ニーズにこれまで以上にきめ細かくお応えする体制が整いました。
 新生イオン北海道の初年度である2020年度は、新会社としてスタートダッシュを図るべき年度でありましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を通年で大きく受けることになりました。その中でも当社は、早期に強固な防疫体制を構築し、新しい生活様式に対応した商品を揃え、店舗の営業を継続することで、地域の暮らしを支え、守り続けることができました。これは、お客さま、お取引先さま、従業員をはじめ、すべてのステークホルダーの皆さまの多大なご支援の賜物によるものです。ここで改めて皆さまに心よりお礼申し上げます。
 経営統合の大きな目的の一つに「強い食」の実現があります。外出自粛による内食需要の拡大により、毎日の暮らしに欠かせない「食」の重要性がますます高まっています。当社は、これまで培ってきた地域との絆による生鮮産地連携の強化や、地域に根差した独自商品の開発など、北海道のイオンだからこそできる商品戦略を推進し、「安全・安心」と「美味しさ」に徹底的にこだわり、地域一番の「食」を目指します。また、北海道の地域ごと、季節ごとの暮らしや、大切な社会催事やライフイベントのニーズには、食品に加え、地域特性に合わせた衣料品や暮らしの品々、さまざまな専門店の商品やサービスで、隅々までお応えしてまいります。
 日々ご利用いただく店舗は、より安全・安心で便利な場所に進化させます。防疫体制のさらなる強化はもちろんのこと、セルフレジやお買物アプリ、インターネットショップとの連携など、デジタル技術を活用しながら、その利便性を追求します。また、当社の店舗はお買物だけでなく、地域に必要なさまざまな機能の充実や、お客さまとともにすすめる環境・社会貢献活動などにより、地域の皆さまが集い、様々な出会いや体験を通じて健康な毎日を楽しむ場所にしていきたいと思います。「イオンのあるまちに住みたい!」、そう言っていただけるように、商品と店舗の価値をさらに高めてまいります。
 小売業を取り巻く環境変化はますます加速しています。その変化に迅速に対応し、地域の暮らしを支え、地域とともに成長するべく、経営ビジョンである「北海道のヘルス&ウエルネスを支える企業」として、これからもずっと、お客さまの「健康」で「楽しい」、豊かな毎日をお手伝いしてまいります。引き続き変わらぬご理解とご支援をお願い申し上げます。

2021年5月
代表取締役社長 青栁 英樹