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毎月11日の「イオン・デー」に、実施している「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」。お客さまが受け取られた黄色いレシートを地域のボランティア団体名が書かれた店内備え付けのボックスに投函していただくことで、お買い上げレシート合計金額の1%分の品物をイオンが各団体に寄贈する取り組みです。
「福祉の増進」「環境保全・環境学習」「まちづくり」「文化・芸術の振興」「子どもの健康と安全」の5つのテーマに沿って、様々なボランティア団体を支援しています。
お客さまとともに地域のボランティア活動を応援する
2018年度・・・・・・ | 約 2,936 万円分 |
2019年度・・・・・・ | 約 2,805 万円分 |
2020年度・・・・・・ | 約 2,942 万円分 |
2021年度・・・・・・ | 約 3,806 万円分 |
2022年度・・・・・・ | 約 3,689 万円分 |
※イオンでは、毎月11日を「イオン・デー」として、エコロジー(環境)とローカル(地域還元)をテーマに
地域社会の一員として環境・保全・社会貢献活動を行っています。
※贈呈額については旧マックスバリュ北海道の実績を含んでいます。
公益財団法人イオンワンパーセントクラブの事業の一つで、小学校1年生から中学校3年生までの子どもたちが、店舗周辺を活動拠点とし、月に1回程度集まり、店舗の従業員(コーディネーター)のサポートのもと活動しています。集団行動を通じて社会のルールやマナーを学びながら、「環境」「社会貢献」をテーマにさまざまな体験学習を行い、楽しく学び考える活動をしています。
小学校1年生から中学校3年生までの子どもたちが、店舗周辺を活動拠点とし、さまざまな環境問題に取り組み、みんなで考えることを目的とするエコクラブです
イオンチアーズクラブは、みんなが住んでる地域に合わせて自由に活動テーマを決めて、環境・社会の問題に関する一定の考える力を身につけることを目指し、イオン店舗を拠点に、地域に根ざした環境学習や体験プログラムを行います。
ゴミを減らすのはなかなか難しいけれど、チアーズの活動で、少し視点を変えて考えてみるとゴミができるだけ出ないように工夫できることがわかりました。環境のためにこれからの生活でもちょっと不便でもゴミの出ないものを選び、これを周りの人たちにも伝えていこうと思います。
初めて会う人と話したり友達を作るのは最初ドキドキするけど、自分から積極的に話しかけることができました。チアーズの仲間と協力して活動するのは、これからも大切にしていきたいです。
学校や家庭では体験できないことをたくさん経験させていただき、感謝しています。他校や異学年の子、イオンのコーディネーターさんなどたくさんの人と出逢い、一緒に活動できることで、子ども達はたくさん刺激を受けコミュニケーション能力を育ててもらっています。
新規メンバー登録ご希望の方は、登録フォームにご入力ください。
メンバー新規登録フォームイオンは、各自治体との包括連携協定の取り組みの一つとして
日本各地の地域・自治体との連携のもと、「ご当地WAON」を発行しています。
※電子マネー「WAON」:お買い物ご利用金額200円(税込)につき1WAONポイントが貯まり、貯まったポイントはWAONにチャージしてお買い物にご利用できます。
日々のお買い物でご利用いただくと、ご利用金額の0.1%をイオンが自治体などに寄付させていただき、地域経済の活性化や地域の環境保全、観光振興などにお役立ていただけるWAONカードです。
※寄付金額は、イオングループで発行された、全てのカードの合計です。
※2022年度分寄付額は、2022年3月1日~2023年2月28日に利用された金額より算出しました。
当社は、店舗所在地の市町村や企業、病院等と防災に関する協定を締結し、各地域で災害が発生した場合に、物資の供給や避難場所の提供を行うなど地域との協力体制を築いています。
防災協定一覧表イオン北海道株式会社・音更町
「災害時における支援協力に関する協定」締結式
施設における安全・安心対策を強化するため、店舗の地震安全対策のほか、バルーンシェルターの配備や自家発電装置の設置、防災拠点化などに取り組んでいます。
2023年3月、北海道及び札幌市より、道内の「イオン」27店舗が国民保護計画の避難施設に指定されました。指定を受けた店舗は、Jアラート(全国瞬時警報システム)発報時に、地域住民の皆さまの避難受け入れを行うとともに、来館中のお客さまへJアラート情報をお伝えします。
また、イオンモール釧路昭和、イオン釧路店、イオン登別店、イオンモール苫小牧は、所在する自治体より大津波警報発表時の緊急一時避難施設として指定されています。
イオン(株)は、2017年2月に、本社機能と店舗を含めた取り組みとして国内総合小売業で初めて、事業継続マネジメントシステム(BCMS)の国際規格「ISO22301」認証を取得しました。北海道エリアにおいては、イオンモール苫小牧、マックスバリュ沼ノ端店、イオン江別店、ザ・ビッグ江別店、イオン帯広店、マックスバリュイーストモール店、イオンモール旭川西、ザ・ビッグ永山店が「ISO22301」認証取得の防災拠点として認定されています。
地震などの災害時に備えて、イオンモール札幌発寒・釧路昭和では「バルーンシェルター※」を配備しています。また、イオンモール苫小牧・イオン江別店では「自家発電装置」を備えています。
※バルーンシェルターは、災害発生時に避難スペースとして利用できる緊急避難用テントです。有事の際は、テントを道内各地に移動して設置します。
ローリングストックとは、日常食を非常食として蓄えるという食糧備蓄の方法で、「日常的に食べて買い足す」習慣を、イオンでもお客さまに推奨しています。自然災害の増加などにより、食料品・飲料・生活用品などの商品を少し多めに買い置きし、使ったらまた買い足すことで日常から緊急時の備えをする方が増えています。
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