１０月２７日（水）、南富良野町とイオン北海道(株)は、公益財団法人イオン環境財団主催の第２回「北海道 南富良野町植樹」を実施しました。南富良野町植樹は、南富良野町が２０１６年８月の断続的な降雨や台風による水害で甚大な被害にあったことを受け、みどりあふれる森を再生し、保水をはじめとする水源かん養機能を回復するため、２０１９年に第1回を開催しました。第２回は２０２０年を予定していましたが新型コロナウイルスの影響で延期、今回約２年ぶりに、イオン北海道の従業員・南富良野町の職員の計１５名で、当社従業員やイオンチアーズクラブメンバーが育てた苗木を含む１０２９本を植樹しました。