<サッポロビール株式会社さまとの共同企画> サッポロ黒ラベルの売上の一部を北海道内の子ども食堂に寄付しました
イオン北海道(株)とサッポロビール(株)は、7月17日(水)、「サッポロ生ビール黒ラベル」の売上の一部を、北海道内の子ども食堂に寄付しました。両社は、4月1日(月)から6月30日(日)までの間、道内の「イオン」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」「フードセンター」「ザ・ビッグ」「まいばすけっと」など170店舗にて「サッポロ生ビール黒ラベル」の販売数1缶につきイオン北海道(株)より1円、サッポロビール(株)より1円の計2円を寄付するキャンペーンを実施しました。この度の寄付総額は両社各44万6,270円、合計89万2,540円となり、両社がともに参加している北海道庁「ほっかいどう応援団会議」「こどもまんなか応援サポーター」のメンバーとして、北海道を通じて、北海道内の子ども食堂を支援している4団体へ寄付し、子どもの居場所づくり支援のため、子ども食堂で使われる食材や運営費等に広くご活用いただきます。