その他の社会貢献活動

募金活動

国内外の働く障がい者の方々や北海道の若者たちを応援する募金、水・衛生事業、学校建設の支援、また災害時の緊急支援募金活動をイオンの店頭でお客さまに呼びかけています。
2023年度はお客さまのご協力のもと、合計50,769,428円の募金が集まりました。
ご協力どうもありがとうございました。

  • 2019年
  • 2020年
  • 2021年
  • 2022年
  • 2023年
タイトル 募金金額
24時間テレビ募金 6,296,256円
赤い羽根共同募金 2,727,490円
障がい者ものづくり応援募金 333,949円
イオンユニセフ
セーフウォーターキャンペーン募金
377,534円
ミャンマー学校建設支援募金 869,555円
アジア障がい者支援募金 307,339円
ほっかいどう未来チャレンジ応援募金 506,450円
緊急支援募金 令和元年台風19号被害第1弾
2,721,425円
令和元年台風19号被害第2弾
1,726,845円
首里城支援募金
1,524,708円
沖縄フェア首里城支援
256,882円

※募金額については旧マックスバリュ北海道の実績を除いてます。

タイトル 募金金額
24時間テレビ募金 7,159,031円
赤い羽根共同募金 428,243円
障がい者ものづくり応援募金 703,305円
イオンユニセフ
セーフウォーターキャンペーン募金
728,520円
ミャンマー学校建設支援募金 561,089円
アジア障がい者支援募金 715,653円
ほっかいどう未来チャレンジ応援募金 402,148円
緊急支援募金 新型コロナウイルス子ども支援募金
1,255,511円
令和2年7月豪雨被害支援募金
8,500円
北海道交通遺児の会募金
1,907,651円
全国子ども食堂応援募金
1,921,995円
タイトル 募金金額
24時間テレビ募金 7,126,910円
赤い羽根共同募金 382,202円
イオンユニセフ
セーフウォーターキャンペーン募金
836,706円
アジア障がい者支援募金 1,205,927円
ほっかいどう未来チャレンジ応援募金 713,554円
北海道交通遺児の会募金 1,364,311円
全国子ども食堂応援募金 1,190,099円
首里城支援募金 1,532,477円
緊急支援募金 新型コロナウイルス医療従事者支援募金
1,988,425円
タイトル 募金金額
24時間テレビ募金 8,970,996円
赤い羽根共同募金 217,431円
イオンユニセフ
セーフウォーターキャンペーン募金
863,026円
ほっかいどう未来チャレンジ応援募金 1,100,837円
北海道交通遺児の会募金 2,435,587円
全国子ども食堂応援募金 2,068,775円
首里城支援募金 1,136,062円
緊急支援募金 イオン ウクライナ子ども救援募金
28,085,759円
トルコ南東部地震緊急支援募金
8,999,112円
タイトル 募金金額
イオンユニセフ
セーフウォーターキャンペーン募金
1,173,018円
ほっかいどう未来チャレンジ応援募金 549,941円
24時間テレビ募金 9,169,647円
赤い羽根共同募金 267,874円
首里城支援募金 940,774円
全国子ども食堂応援募金 1,951,710円
北海道交通遺児の会募金 1,400,618円
緊急支援募金 トルコ・シリア大地震緊急支援募金
3,466,372円
令和6年能登半島地震緊急支援募金
31,849,474円
SDGsの取り組み
SDGsの取り組み

食育体験学習「5 A DAY たべるのおはなし教室」の開催

当社は、「1日5皿分以上の野菜と200gの果物を食べましょう」をスローガンに、食育を通じて国民の健康増進を推進するファイブ・ア・デイ協会(5 A DAY)の会員として、地域の皆さまの健康を願い、野菜・果物摂取促進につながる食育活動を行っています。

「5 A DAY たべるのおはなし教室」は、正しい食生活のあり方、野菜・果物摂取の大切さを知っていただくことを目的に、公益社団法人 北海道栄養士会に所属する5 A DAY食育インストラクターが講師となり、店舗近郊の小学校の児童、幼稚園・保育園の園児を対象として開催。野菜や果物を多く取り入れたバランスのよい食事の重要性や、それらに含まれる栄養について、クイズ形式で楽しみながら学ぶことができ、2013年から実施しています。

SDGsの取り組み
  • SDGs 4
  • SDGs 12
  • SDGs 17
SDGsの取り組み
  • SDGs 4
  • SDGs 12
  • SDGs 17

イオン社会福祉基金

イオンは、全国の障がい者の方々の社会活動への参加促進、障がい者福祉の向上を図ることを目的に、1977年に「イオン社会福祉基金」設立しました。

この基金は労使双方がひとり当たり毎月50円ずつ(労使双方で100円)を積み立てるもので、「パラスポーツ(ボッチャ)の普及活動」と「障がい者の方々の施設へのボランティア活動」を柱とした社会福祉活動を行っており、2023年12月末時点で、100社、73,314人が加盟しています。


<パラスポーツ(ボッチャ)の普及活動>

モールのイベントスペースで従業員がボランティアスタッフを務める「ボッチャ体験会」を開催し、障がい者の方々とお客さまが一緒にスポーツを楽しめる機会の提供に取り組んでいます。


<障がい者の方々の施設へのボランティア活動>

毎年、障がいをもつ方々の社会活動への参加支援として、従業員が施設を訪問し、清掃活動やクリスマス会などへの参加を通じて施設の方々との交流を深めるボランティア活動を継続して行っています。

SDGsの取り組み
SDGsの取り組み

防災への取り組み

当社は、有事の際、被害の拡大防止と早期の営業再開、お客さまや従業員の安否確認などの仕組みづくりやその対応力を培い、地域のライフラインとしての役割を果たすため、毎年2回の“総合地震防災訓練”を行っています。また、イオンモール札幌発寒、釧路昭和では“バルーンシェルター”を設置し、イオンモール苫小牧、札幌平岡、江別店では“自家発電装置”を備えています。 自治体や地域との連携、訓練などを通して地域の皆さまが安心して暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。

SDGsの取り組み
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イオン ハートフル・ボランティア

それぞれの地域社会の課題解決に向け、イオンの従業員が地域の皆さまとともに、地域に根ざした継続的なボランティア活動を推進する取り組みです。「北海道のイオングループ企業」「店舗」「従業員個人」の3つのアプローチで、イオンピープル全従業員が北海道の地域に寄り添い、支えるボランティア活動を行ってまいります。


<クリーン&グリーン活動>
毎月11日の「イオン・デー」に、地域の清掃などのボランティア活動を行う「クリーン&グリーン活動」を実施し、店舗周辺の街並みの美化に積極的に取り組んでいます。毎年6月の石狩浜の海ゴミクリーンアップ・ボランティアの他、毎年10月には、環境省が提唱する10月の3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進月間に合わせ、通常の活動より範囲を拡大し、当社や北海道のイオングループ各社従業員、地域の皆さまとともに公園や海岸・河川敷、公共施設などの清掃活動を行っています。

SDGsの取り組み
SDGsの取り組み

学校法人酪農学園との包括連携協定締結

当社は、2023年10月、相互連携を強化し、地域の資源循環の取り組みを推進することを目的に、学校法人酪農学園と包括連携協定を締結しました。協定では「食品系バイオマスの活用に関すること」、「教育・研究に関すること」、「インターンシップ等、学生との交流に関すること」など、計5項目においてより緊密な連携を図っていくこととしており、協定に基づく取り組みの一例として、イオン江別店で排出された食品廃棄物(食品系バイオマス)を酪農学園に無償提供し、酪農学園はその食品系バイオマスをエコフィード(食品製造副産物等を利用し製造された家畜用飼料)やバイオガス、堆肥の資源として有効活用し、地域に還元する取り組みを行っています。

SDGsの取り組み
SDGsの取り組み